


小学生を塾に行かせるタイミング
イラスト付きのボードが目印の
松永駅前教室です。
算数を教える身としては、
この単元を習う前には来て欲しいという
おススメの時期はあります。
計算問題ができることを前提として

松永駅前教室です。
お気軽にお立ち寄りください。
今回のテーマは
「小学生をいつから塾に行かせるか」
「小学生をいつから塾に行かせるか」
というテーマです。
よく問い合わせで聞かれることなんですが
生徒の実力・目標・環境によって
変わるので共通の正解はありません。
通い始めるのが早い方がいいのは
間違いありません。
よく問い合わせで聞かれることなんですが
生徒の実力・目標・環境によって
変わるので共通の正解はありません。
通い始めるのが早い方がいいのは
間違いありません。
小3から通っている高校生がいますが
小学生の間に勉強の習慣を身につけた
ので安定した成績をキープしています。
小学生の間に勉強の習慣を身につけた
ので安定した成績をキープしています。
算数を教える身としては、
この単元を習う前には来て欲しいという
おススメの時期はあります。
計算問題ができることを前提として
算数で特に重要な単元は次の3つです。
「速さ・割合・比」
この3つは中学以降も頻繁に使う上、
「速さ・割合・比」
この3つは中学以降も頻繁に使う上、
難易度が高く苦戦する単元です。
生徒の誤答も多岐にわたり、
生徒の誤答も多岐にわたり、
例として次のようなトンデモ解答が
生まれます。
・分速12mの電車で隣町まで行くさなえさん
・自転車で2時間かけて4800km進むたかしさん
・忘れ物を渡すために7時間かけて弟に追いつく兄
・500円で仕入れた商品を450円で売るサービス満点のお店
・人数35.4人という謎のクラス5年1組
・クラスの中でペットを飼っている人の割合200%
・60枚のシールを60枚と100枚に分け合う姉妹
・小麦粉350グラムに対してバターを3500グラム使って作っちゃうケーキ
・広さ2平方メートルのグラウンド
※ほんの1部です
冗談みたいな解答ばかりですが
自信満々に見せられることがよくあります。
・自転車で2時間かけて4800km進むたかしさん
・忘れ物を渡すために7時間かけて弟に追いつく兄
・500円で仕入れた商品を450円で売るサービス満点のお店
・人数35.4人という謎のクラス5年1組
・クラスの中でペットを飼っている人の割合200%
・60枚のシールを60枚と100枚に分け合う姉妹
・小麦粉350グラムに対してバターを3500グラム使って作っちゃうケーキ
・広さ2平方メートルのグラウンド
※ほんの1部です
冗談みたいな解答ばかりですが
自信満々に見せられることがよくあります。
大事なのは3つの単元のうち速さと割合は
5年生の単元だということです。
6年生から塾に来られる人が多いのですが
速さ・割合を理解していない生徒が多く、
復習に時間がかかることが多いです。
ですので、受験するかどうかは関係なく、
多くの場合は5年生以前に来ることを
おススメしています。
6年生から塾に来られる人が多いのですが
速さ・割合を理解していない生徒が多く、
復習に時間がかかることが多いです。
ですので、受験するかどうかは関係なく、
多くの場合は5年生以前に来ることを
おススメしています。